【TGS2024】『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』『OU』が試遊出展。ファミコンカセット風クラフトペーパーなどノベルティも用意
ジー・モードは、2024年9月26日~9月29日開催の“東京ゲームショウ2024”にて『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』と『OU』を試遊出展する。
ブースでは『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』のファミコンカセット風クラフトペーパー、『OU』のポストカードサイズフライヤーといったノベルティも用意される。
詳細は、以下の通りだ。
※以下、プレスリリースを引用
『オホーツクに消ゆ』『OU』が東京ゲームショウ2024 ハピネットブースに出展、『オホーツクに消ゆ』ペーパークラフトも配布! ジー・モード、TGS2024出展内容を発表
株式会社ジー・モード(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤征一郎 https://gmodecorp.com/)は、2024年9月26日(木)~9月29日(日)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2024」にてハピネットブース「ハピネットゲームフェス!in TGS2024」に出展する内容を発表したことをお知らせします。
出展タイトル
北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~
2024年9月12日(木)についに発売となった『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』が試遊できます。
ファミリーコンピュータ版発売から37年の時を経て
あの「オホーツクに消ゆ」が…今、甦る。
ニポポ人形が涙するとき
またひとつ死体があがった・・・
ある朝、東京湾に男の水死体が浮かび上がった。
身元不明、推定年齢40歳前後。
そして事件は、北海道へと進む。釧路、網走、知床、紋別・・・・・・。
道東を中心に連鎖していく第2、第3の殺人。
OU
2024年8月31日(土)にNintendo Switch™パッケージ版を発表した『OU』が試遊ができます。
「なにかと だれかの あいだで。」
あなたは主人公「OU」として、ゲームの形をした「何か」を体験する。
どこか遠い日々に見た、おぼろげな景色のような世界・ウクロニア。
干上がった河原で、記憶を失くした状態で目覚めた少年「OU」。
尻尾に火をつけたオポッサム「サリー」に誘われ、自身の物語を追う旅に出かける。
彼を追う「サウダージゴースト」。
主人公と瓜二つの「ジェミニ」。
悲劇に誘う「泣き女」。
様々な存在と出会いながら、物語とその結末は変化していく。
懐かしい児童書の挿絵のような柔らかなペンで描かれた世界。
どこか郷愁感のある、ギターをはじめとした楽器の演奏による音楽。
そこで展開するのは「だれかのための物語」
ミヒャエル・エンデ作品のように現実との接点を持ち、アドベンチャーゲームの形をした「何か」。
「OU」はゲームに対する一つの挑戦でもあります。
配布物
『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』FCカセット風クラフトペーパー
※組み立てはご自身で行ってください
※おひとり様ひとつまでとなります、また無くなり次第配布終了となります
『OU』新規ラフスケッチ ポストカードサイズフライヤー
※実際のパッケージとはデザインが異なります
※無くなり次第配布終了となります
ジー・モードは今年もハピネットブース(幕張メッセ Hall6)に出展、詳細は特設サイトをチェック!
株式会社ジー・モードについて
モバイル・PC・コンシューマに事業展開を行っているゲームコンテンツの企画・開発メーカー。
自社開発タイトルの『みんなで空気読み。』『鳥魂』シリーズが好評配信中。
アーケードやコンシューマゲーム機で人気を博した「データイースト」タイトルのライセンス事業や、フィーチャーフォンゲーム復刻プロジェクト「G-MODE アーカイブス」を展開。2018年より、新たにNintendo Switchをはじめ、コンシューマゲーム機への自社タイトルおよびインディクリエイタータイトルのパブリッシング事業を開始しました。
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