INDIE GAMES JOURNAL(インディーゲームジャーナル)

『TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025』第1弾出展タイトル&第2弾協賛・協力企業を発表

by INDIE GAMES JOURNAL編集部

3月8日(土)〜9日(日)に東京・吉祥寺で開催!

 株式会社Phoenixx(フィーニックス)は、2025年3月8日(土)~9日(日)吉祥寺エリアにて開催されるインディーゲームのお祭り『TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025』に、世界中のクリエイターにより出展されるゲームタイトルの情報、および第2弾協賛・協力企業の情報を公開した。

 詳細は以下の通りだ。

※以下、プレスリリースを引用


3月8日(土)〜9日(日)に東京・吉祥寺で開催!入場チケットも発売開始!

株式会社Phoenixx(フィーニックス)(東京都武蔵野市、代表取締役社長:坂本 和則)は2025年3月8日(土)~9日(日)吉祥寺エリアにて開催されるインディーゲームのお祭り『TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025』に、世界中のクリエイターにより出展されるゲームタイトルの情報、およびご賛同いただける第2弾ご協賛・ご協力企業様の情報を公開いたします。合わせて、ビジネスマッチングシステム「MeetToMatch」についてもお知らせいたします。

また、入場チケットも本日より発売いたしました。

■1/17(金) チケット販売開始!

3月8日(土)ビジネスデイ、3月9日(日)一般公開日のチケットを発売いたしました。
一般公開日の前売券をお買い求めいただいた方には、当日会場にて「オリジナルステッカー」をプレゼントいたします。
※ステッカー配布はなくなり次第終了となります。

【チケット/入場料】

3月8日(土)ビジネスデイ 6,000円(税込)
ビジネスチケットを購入された方は、ビジネスマッチングシステム「MeetToMatch」の登録ができ、スポンサーや出展者との商談が可能になります。

3月9日(日)一般公開日 1,000円(税込)

▼チケットのご購入はこちら
https://indiegamessummit.tokyo/ticket/

■第1弾出展ゲームタイトル公開

今回は武蔵野公会堂と吉祥寺東急REIホテルにて、130以上のゲームを展示する予定です。
他にもタイトルはまだまだ発表予定です。今後の発表もお楽しみに。

▼出展ゲームタイトル一覧

https://indiegamessummit.tokyo/title

■第2弾ご協賛・ご協力企業様のご紹介

第1弾発表に続き、新たにスポンサー様が決定いたしましたのでお知らせいたします。

<ご協賛・ご協力企業様一覧>

◎ご協賛・ご協力のお願い

「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」では、イベントにご協賛・ご協力いただける、企業様・団体様を募集しております。

出展ブースの展開やロゴの掲載といったメリットをご準備しております。お気軽にお問い合わせください。

◆協賛・協力のお問い合わせ先: contact@indiegamessummit.tokyo


■ビジネスマッチングシステム「MeetToMatch」

「MeetToMatch」は、ゲーム業界における主要B2Bイベントにて世界中で活用されているビジネスマッチング プラットフォームです。イベント開催日前より、本プラットフォームを通して商談の設定、ステージイベント/セッションの確認、またイベント内で展示されているコンテンツ及びサービス等の検索が可能です。 このプレミアムなイベントマッチングサービスで、偶然ではなく必然に潜在的なビジネスパートナーとの出会い、イベント体験をお届けいたします。


■イベント概要

イベント名TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025
日程2025年3月8日(土)ビジネスデイ
2025年3月9日(日)一般公開日
会場<メイン会場>・武蔵野公会堂・吉祥寺東急REIホテル<サブ会場>・吉祥寺PARCO・吉祥寺マルイ・ハモニカ横丁 吉祥寺・キラリナ京王吉祥寺・コピス吉祥寺※サブ会場は変更になる可能性があります。
主催TOKYO INDIE GAMES SUMMIT運営事務局
公式サイトhttps://indiegamessummit.tokyo/
公式Xhttps://x.com/TOKYO_IGS

■TOKYO INDIE GAMES SUMMITとは

TOKYO INDIE GAMES SUMMITは、インディーゲームを中心とした様々なクリエイターの才能が一堂に会し、頂きを目指すきっかけの場になることを願って、2023年から武蔵野市・吉祥寺でスタートした、新しいインディーゲームのイベントです。

クリエイターにとっては「自身の作品を発表し、ユーザーやクリエイターと交流する機会」、ユーザーにとっては「新しいゲームやクリエイターを発見・体感できる機会」として、地域の皆様とともに、新しい可能性がうまれ育っていくことを願って開催してまいります。

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