『Endzone 2』のアーリーアクセスがSteamでスタート! ポストアポカリプスの世界でコロニーマネジメントを
荒野を探検しながらコロニーを構築せよ
Assemble EntertainmentとGentlymad Studiosが開発するシミュレーションゲーム『Endzone 2』のアーリーアクセスが、2024年8月26日よりSteamでスタート! ポストアポカリプスの世界でサバイバル生活をしながら、コロニーを構築していく壮大なゲームとなっている。
詳しくは、以下の通りだ。
※以下、プレスリリースを引用
ポストアポカリプスxコロニービルダー『Endzone 2』が本日よりアーリーアクセスPC版のリリース開始!
新たなコロニーシミュレーションアドベンチャーで人類の再建に挑戦しよう
【ドイツ・ヴィースバーデン – 2024年8月26日】 – Assemble EntertainmentとGentlymad Studiosは、ポストアポカリプスサバイバルとコロニービルダーが融合した革新的ゲーム「Endzone 2」が、PC向けにSteam早期アクセスでついに登場したことを発表いたします!
荒廃した世界で、人類の未来を切り開け!最後の居住地を見つけ出し、人々を再び住まわせるためには、あなたの知恵、先見性、そして回復力が試されます。「Endzone 2」では、危険が潜む荒野を探索し、隠された戦利品を発見し、混沌とした世界で入植地を築き上げるという、エキサイティングな挑戦が待っています。リリース後も新コンテンツやバグ修正、ユーザビリティの向上を含む多彩なアップデートが予定されていますので、ぜひチェックしてください!
今すぐローンチトレーラーをご覧ください!
「Endzone 2」では、プレイヤーが過酷な世界で人類の生存を指揮し、冒険を存分に楽しめます。荒れ果てた土地を探索し、貴重な戦利品を手に入れ、入植地を繁栄させましょう。絶えず襲いかかる脅威に対して、あなたのスキルを最大限に活かし、人々を守り抜きましょう。
Assemble Entertainmentは今後も「Endzone 2」を全面的にサポートし、9月には住民シミュレーションの進化、バグ修正、安定性の向上、ユーザビリティ改善を含むパッチを配信予定です。その後、10月には「Let There Be Light」と題された大型アップデートが予定されており、電力の生成や廃墟の再利用、新たなサイドミッションや注目スポットが追加される予定です。
特徴:
- 絶え間ない脅威に立ち向かえ: 変化し続ける過酷な環境で生き延びろ。
- 自由なコロニーマネジメント: 入植地のバスを操作し、スタート地点を自由に選択可能。
- 荒野の探検: 古代の遺跡や隠された戦利品、大胆なミッションがあなたを待つ。
- 複数の入植地を管理: 資源と挑戦に満ちたゾーンを探索し、複数の入植地を発展させよ。
- 壮大なランドマークを築け: 多彩な建物とアップグレードで入植地を発展、拡大せよ。
- 研究と経済の進歩: 新たな建物や技術を研究し、最適化された生産ラインで経済成長を目指せ。
- 取引スキルを磨け: 取引ルートを確立し、ゾーン間での取引を管理せよ。
「Endzone 2」は現在、SteamでPC向けに早期アクセスできます。ぜひ、フィードバックを提供し、バグを報告してでEndzone 2」の未来をともに創造しましょう。「Endzone 2」の最新情報は、Assemble EntertainmentのTwitter、Instagram、Facebook、DiscordそしてSteamをフォローしてお見逃しなく!
- 配信タイトル:Endzone 2
- 対応機種 :PC (Steam, GOG)
- ダウンロード版価格 :2,650円
- 開発元:Gentlymad Studios
- パブリッシャー:Assemble Entertainment